NPO法人環境リサイクルの成り立ちから現在の状況
- 【2004年 2 月】
- 高崎市貝沢町にて廃食用油を回収しバイオディーゼル燃料生成開始
- 【2004年12月】
- バイオディーゼル燃料1日の生成量 200??生産
- 【2005年 3 月】
- 事業を法人化 「有限会社 環境リサイクル群馬」設立
- 本店を高崎市剣崎町に移転
- 【2005年 5 月】
- 生成装置増設 1日生成量 400??となる。安中市と廃食用油回収
- 契約する。
- 【2005年 8 月】
- NPO法人設立申請 前橋市と廃食用油回収契約する。
- 前橋市西部清掃事務所ゴミ収集車にBDF提供
- 【2005年10月】
- NPO法人認証
- 【2005年10月】
- NPO法人「環境リサイクルサポート」設立
- 【2006年 3 月】
- 平成18年度 群馬県コミュニティビジネス支援事業認定
- 【2007年 8 月】
- 平成19年度 産学官共同研究採択 県、群馬大学院による「バイオディーゼル燃料の研究」開始
- 【2008年 5 月】
- BDF精製量 1日 1000?? 製造 県内50台の公用車等に供給
- 【2008年 8 月】
- BDFによるCO2排出権取引について市場調査研究開始
- 【2008年10月】
- 廃食用油A重油エマルジョン燃料の開発開始
- 【2009年 6 月】
- 農林水産省「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」に認定
- ぐんまバイオマス利活用地域協議会設立
- 【2009年10月】
- 新プラント建設準備に入る（2010年3月完成予定）