これは、MIAの語り部であり、実践者である今井清二郎氏が、富岡の青年会議所のメンバーにMIAについての熱き思いをメールでつづったメッセージです。

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昨日は有難うございました。
 ユニークな設計の大橋邸で、雰囲気は最高でした。私は勉強会の時には前から、舞台装置を大切にしよう、と言ってきましたので、あの雰囲気は良かったと思います。時間が限られていて、十分な説明にはなりませんでしたが、いかがでしたか?
 皆さんが会員開発室で今年MIAプログラムを学んでいただくということは、誠にありがたい。大橋直前が言っていたように、富岡JCにMIAの火が消えてしまえば、全国のJCから火が消えるのと同じことになります。ぜひ、学んで、そしてエキスパートになり、MIAの伝道師となって後世に伝えていってもらいたいと思います。物事は、生むより育てるほうが大変です。私のように、創設したものにとっては、皆さんにたくす以外に方法がありません。期待しています。そこで、私の知っていることは何でも伝えたいと思いますのでしばらくメールで質疑をしましょう。

232  今回が第1回のメッセージです。

 [MIAを信頼してください。決して裏切りません。そして、人生の成功者になってください。]

 MIAプログラムは、もう27年前の発想でしたが、今でも古くさくはなっていません。人間学、というより自然科学の法則に基づいているものですから、永遠に変わらない原則であり、手法なのだと思っています。

 MIAの最も基本的な原則は、「全ての結果には、原因があった。原因のない結果はなかった。」という原因と結果を100%因果関係として捉えているところです。この法則は宇宙規模の最大法則で、今までに一度も裏切られたことのない哲理なのです。

 そんなことは当たり前でしょう、という人もいますが、あたり前だから信頼出来るのです。
 MIAでは、自分自身がまず目標をつくります。目標がなければプログラムは動き出さないのです。目標さえしっかりすれば、MIAプログラムの指示どおりその目標を具体化し、優先順位をつけて、行動すればよいのです。行動には必ず結果が伴います。行動という原因づくりをすれば、その原因どおりの結果が出てくるのです。もし、ここで原因どおりの結果が出ないとすれば、われわれは原因づくりを信頼できず、二度と原因づくりをすることを止めてしまうでしょう。幸いに原因づくりをして、結果が原因どおりにならなかったことは宇宙の歴史の中で一度もなかったのです。そのくらい原因と結果の関係は信頼できるものだということを、まず確認してください。
 
 
 今、英語の得意な人もいれば、苦手な人もいます。字がうまい人もいれば、下手な人もいます。すぐ友達になってしまう人もいれば、なかなか友達づくりの出来ない人もいます。人は千差万別です。

 しかし、これは結果だけのことです。英語をしゃべれない人は一度も徹底的に英語の勉強をしなかった人。字の下手な人は、今でも小学校時代に習った字のまま、習字を適切に習わなかっただけの人。友人づくりだってやり方があるのです。外国に言って困らないくらいの英語力なら、一年ほど特訓をすれば一生使えるようになるし、習字なら、ほぼ三ヶ月も習えば人並みには書けるようになります。友達をつくりたいと思えば大橋直前を見習えば完璧です。

 結果にだけとらわれないでください。原因づくりに励みさえすれば良いのです。これが、MIAの考え方なのです。

 [MIAで一番大切な目標管理]

 茂木さんが「目標が変わってしまうことがあるが、それでいいのですか?」という質問をしましたよね。
 もちろん、目標はいつでも、現在時点の価値ある事項であることが大切ですから、いつでも変えてよいと思います。茂木さんも言っていましたが、自分が進歩したり、間違いに気がついたりと変わってきますので、当然のことなのです。
 しかし、簡単に変えてしまっては、癖になりますね。うまくいかなければ変えてしまうというのは考えものです。多少考え方が変わっても、自分がそのとき思ったのだからと、かたくなに想いつづけるというのが案外ものになることが多いのです。

 「流れ星が消えない間に願い事を3度唱えると、必ずかなう」と言います。これは子供だましの寓話ではなく、真実が隠されているのです。
 流れ星という、いつ発生するかわからないその瞬間に、願い事が言えるということは、いつでも想い続けているということなのです。いつでも思い続けることは必ずいつか叶うのが人生、ということです。夢を捨ててはいけないと思います。

 しかし、目標づくりに慣れない間は、あまり大きな目標を立てずに、必ず出来る簡単な目標が良いですね。立てた目標をひとつづつ達成して目標は必ず手に入るものだという達成感を身につけることがまず一番大切だと思います。


 さて、一度に大量の情報を送るのではなく、回数多く交流するために、今日はこの位にしておきます。ではまた。

                                            
2001.3.25      今 井 清 二 郎
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