亜鉛めっき アロジン の専門加工メーカー
協和電化のマーク   所在地:群馬県富岡市富岡231番地
Phone: 0274-62-2521
 Fax: 0274-63-6014
kurimoto@soeinet.or.jp

亜鉛めっき,アロジン で表面処理の高付加価値化を提案します

 
協和電化正面の写真会社正面   できるがモットーの協和電化出来るがモットー  
 
 
協和電化のあらまし   協和電化の理念  
亜鉛めっき の専門メーカー


当社は亜鉛めっき の専門加工工場として昭和39年現在の場所にできました。当時は、のどかな田舎の畑の中の工場というイメージでした。もともと近代日本の工業発祥の地ですから、当時は会社の近くにはお釜にゆでたお湯の中のおかいこ(蚕)から生糸をとる工場もありました。桐の林もありました。それが今じゃホテルがすぐ近くに建ちゃって当時とは、ずいぶん変わってしまいましたね。

当社は、自動車部品や電気部品や通信機器、建築部品等の亜鉛めっき亜鉛鉄合金めっきアロジン処理(#1000、#1200)を行なっています。得意(特異)な事は、
亜鉛ダイカスト の上、ステンレス 上の 亜鉛めっき です。苦手なことは、仕事に手を抜くことです。
  仕事を通じて真心(まごころ)を尽くし、やさしいひとづくり豊かな企業づくりを実践します

仕事を通じて真心(まごころ)を尽くし、やさしいひとづくり豊かな企業づくりを実践します。
仕事って利益を出さなくてはいけないよね。会社の存在意義の証(あかし)なんだから。でも、してよい事と、してはいけない事ってあるよね。人間として。
だから、会社の柱として真心とやさしさづくりをあげているんだ。
もちろん会社も生々流転の流れの中にいる。
そのために、研究開発をもう一つの大きな柱にしているんだ。

もうひとつ大事なこと。それは、環境に配慮した仕事の仕組み作り。50億年くらいで、理論的に太陽はその生命を終え爆発するということです。このときが、地球の寿命のようです。だけど、それまでは私達をはじめとする動植物をははぐくむ大切な地球。この環境を守リ育てるために力を注ぎます。

品質、研究開発、そして環境保全への取り組みを実践しています。
 

協和電化の隣のホテルこのホテルが目印   協和電化の設備設備の一部  

協和電化の場所   協和電化のめっき設備  
群馬県富岡市内にあります


会社は群馬県富岡市内にあります。位置的には、関東平野の北西で、軽井沢の東側にあたります。荒船山、妙義山等 西上州の山々が南から西に広がってみえる自然豊かな場所です。

一方、東京からのアクセスは高崎までは新幹線で1時間、高崎から車で30分の地の利です。車なら練馬インターから富岡インターまで飛ばせば1時間(!?)。富岡インターからは、たったt3分です。すぐとなりにという当市唯一のシティホテル(写真上)ホテルアミューズ富岡があり,このホテルが当社への目印です。
  お客さんがしてほしいと望む事は何でも(大抵は)お手伝い


設備のコンセプトは「お客さんがしてほしいと望む事は何でも(大抵は)お手伝いしちゃう」です。「大抵」です。残念ながら、すべてには、お答えできません。でも、できるよう、がんばり続けます。

そのための、いろいろな設備を持っています。ちなみに、小さいものは鉛筆の先くらいの大きさのもの、大きなものは畳の大きさまでめっきしちゃいます。だからめっきの値段は何銭という値段(今でもあるんだぞ!!)から千円単位まであるんです。ラインは品物の大きさ、表面処理の種類に合わせて8つあります。

 
ご質問
亜鉛めっき、アロジンに関するご質問をお受けしております。
下記アドレスまで、メールでお願いいたします。
kurimoto@soeinet.or.jp